NinjinArea

出島

出島は、鎖国時代の貿易・文化の拠点、世界を知り、日本を紹介する国際交流の舞台だった。


 出島は、寛永13年(1636)、ポルトガル人によるキリスト教布教を禁止するために徳川幕府が築いた扇形の人工の島。
 しかし、寛永18年(1641)には幕府の命令で平戸に置かれていた和蘭商館が出島に移転。
 その後、218年もの間“鎖国期における世界に開かれた唯一の窓”としての役割を果たした。
 「短中期」と「長期」に分けて進められ、最終的には四方を水路で取り囲む出島本来の扇形の「出島」が浮かび上がる史跡「出島和蘭商館跡」復元整備計画が平成8年にスタート。
 現在は平成12年度に完成した西側5棟に続き、新たにカピタン部屋、乙名(おとな)部屋、拝礼筆者蘭人部屋、三番蔵、水門の5棟が平成18年(2006)春に完成した。
 明治10年(1877)に日本で最初にキリスト教神学校として建てられた「出島神学校」を活用した旧出島神学校では、「貿易」「文化」の2つの視点で出島誕生のいきさつ、変遷、貿易品や出島での生活などを紹介している。

情報

名称
出島
住所
長崎市出島町6-1(出島総合案内所)
電話番号
095-821-7200  
営業時間
8:00~18:00(ただし17:40までに入館) 
定休日
年中無休 
アクセス
出島電停から徒歩約1分。大波止バス停から徒歩2分。
路面電車/長崎駅前電停から正覚寺下行きに乗車し、出島電停まで約5分。
長崎バス/長崎駅前南口バス停から田上、茂木行きに乗車し、大波止バス停まで約4分。
車/長崎駅前から約3分。 
料金等
大人500円 高校生200円 小・中学生100円 

出島観光メニュー

©株式会社にんじんネット